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【メディア掲載】TNC「記者のチカラ」取材協力:世界的なヘリウム不足と、当院のMRI診療体制について

[Media Appearance] TNC "Kisha-no-Chikara": Addressing the Global Helium Shortage and Our MRI Service Stability

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【メディア掲載】TNC「記者のチカラ」取材協力:世界的なヘリウム不足と、当院のMRI診療体制について

  • 2026年4月13日

テレビ取材でお話しした「医療と世界情勢」

先日、TNC(テレビ西日本)のニュース番組「記者のチカラ」から、世界的なヘリウム供給不足について取材を受け、脳神経外科医の視点からコメントをさせていただきました。

中東情勢などの影響により、MRI装置の冷却に欠かせない液体ヘリウムの供給が世界的に不安定になっています。このニュースをご覧になり、「検査が受けられなくなるのでは?」と心配された方もいらっしゃるかもしれません。今回は、当院の現状と皆様へのお約束をお伝えいたします。


当院の現状:MRI検査は「通常通り」行えます

結論から申し上げますと、現在、当院のMRI稼働に必要なヘリウム残量は安定しており、検査体制に支障はありません

世界的な供給不足という課題はありますが、当院では供給不足を理由に予約を制限したり、検査を先延ばしにしたりする必要はなく、これまで通りの診療を継続しております。


「即日検査・即日診断」へのこだわり

脳神経外科において、MRIは病気を見つけるための「目」です。 脳梗塞、未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍といった疾患は、発見の遅れが命取りになることもあります。だからこそ、当院は開院以来、「その日のうちに不安を取り除くこと」を大切にしてきました。

  • 「今日、頭痛がひどくて不安だ」

  • 「急に手足がしびれる、力が入らない」

  • 「ろれつが回りにくい、顔に違和感がある」

このような不安を抱えて来院される方に対し、常に門戸を開き、迅速に精密検査を提供できる準備を整えています。世界情勢がどう変化しようとも、地域の皆様が「困った時にすぐに頼れる」場所であり続けることが、私たちの使命だと考えています。


福岡の皆様へ:安心してお越しください

医療を取り巻く環境に変化はあっても、患者様への向き合い方は変わりません。

「少し様子を見よう」と我慢してしまうことが、最も大きなリスクに繋がります。当院では、福岡市(早良区・西区など)の地域の皆様が、いつでも安心して高度な画像診断を受けられる環境を維持してまいります。

少しでも脳に関する違和感や不安がある方は、どうぞ安心してお早めにご相談ください。

院長 橋口 公章(はしぐち きみあき)
記事監修
院長 橋口 公章(はしぐち きみあき)

福岡生まれ、福岡育ち。

九州大学医学部卒業。
医学博士。

 

脳神経外科専門医、日本脳卒中学会専門医、日本てんかん学会専門医、日本定位・機能神経外科学会機能的定位脳手術技術認定、迷走神経刺激療法資格認定、日本小児神経外科学会技術認定医。

人との繋がりを大切にし、福岡および周辺地域の患者様の脳神経外科治療に尽力している。

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