片頭痛チェック|「市販薬が効かない頭痛」は要注意|福岡・博多の頭痛外来が解説
- 2026年3月29日
「頭痛が続くけど、何科に行けばいいの?」
「市販薬が効かない頭痛は大丈夫?」
このようなお悩みをお持ちの方へ。
その頭痛、片頭痛の可能性があります。
片頭痛は適切な治療によって改善できる病気です。
まずはセルフチェックで、ご自身の頭痛タイプを確認してみましょう。
📝 片頭痛チェック(セルフ診断)
以下の項目で当てはまるものを確認してください。
・ズキズキと脈打つ痛み
・頭の片側が痛む(両側のこともあり)
・動くと悪化する
・吐き気・嘔吐がある
・光・音・においがつらい
・ギザギザした光(閃輝暗点)が見える
・4〜72時間続く
・日常生活に支障が出る
【チェック結果】
👉 2つ以上+生活に支障がある場合は片頭痛の可能性があります
特に以下の方は受診をおすすめします:
・市販薬が効かない
・頭痛の回数が増えている
・吐き気や光過敏がある
❓ 頭痛は何科を受診すればいい?
頭痛が続く場合は、頭痛に詳しい脳神経クリニックの受診が適しています。
特に以下の場合は、専門的な評価が重要です:
・いつもと違う頭痛
・徐々に悪化している
・初めての強い頭痛
⚠️ 危険な頭痛(すぐ受診)
以下は緊急性のある可能性があります。
・突然の激しい頭痛
・手足の麻痺・しびれ
・ろれつが回らない
・意識障害・発熱
👉 くも膜下出血などの可能性があり、早急な受診が必要です
💡 片頭痛の原因と対処法
片頭痛には「引き金(トリガー)」があります。
・睡眠不足/寝すぎ
・ストレスやその解放
・天候・気圧変化
・アルコール・チョコレートなど
対処法① トリガーを知る
頭痛ダイアリーをつけることで、原因を把握できます。
対処法② 早めの対処が重要
・暗く静かな場所で休む
・冷やす
・痛みが軽いうちに薬を使用する
👉 これが最も重要なポイントです
対処法③ 片頭痛の治療(病院)
市販薬が効かない場合、医療機関での治療が有効です。
・トリプタン製剤(発作時)
・予防薬(内服・注射)
👉 頭痛の回数を減らす治療も可能です
⚠️ 薬物乱用頭痛に注意
痛み止めの使いすぎは逆効果です。
👉 薬剤の使用過多による頭痛
・月10〜15日以上の使用
・薬が効かなくなってきた
→ 受診をおすすめします
🏥 福岡・博多で頭痛外来をお探しの方へ
「市販薬でやり過ごしている状態」が続いている方は、
一度専門医にご相談ください。
はしぐち脳神経クリニックでは、
患者様一人ひとりに合わせた片頭痛治療を行っています。
【まとめ】
・頭痛は我慢するものではありません
・片頭痛は治療で改善可能です
・市販薬が効かない場合は受診を
👉 「いつもの頭痛」と思わず、早めの対応が大切です


