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【メディア掲載】当院の取り組みが新聞で紹介されました ~MRI検査とヘリウム供給問題について~

[Media Coverage] Our Clinic Featured in the Newspaper – Regarding MRI Scans and the Helium Supply Issue

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【メディア掲載】当院の取り組みが新聞で紹介されました ~MRI検査とヘリウム供給問題について~

  • 2026年4月3日

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。福岡市の「はしぐち脳神経クリニック」です。

先日、当院の橋口院長が、現在の医療現場が直面している「医療用ヘリウムの供給問題」に関する取材を受け、その内容が新聞紙面にて紹介されました。

患者様の命と健康を守るための「診断の要」であるMRI検査。当院がどのように考え、どのような姿勢で日々の診療に向き合っているのか、記事の内容を交えながらお伝えいたします。

なぜ今、MRI検査とヘリウムの問題が注目されているのか?

新聞記事でも取り上げられた通り、現在、中東情勢の影響などによるグローバルな供給網の寸断により、世界的な「ヘリウム不足」が懸念されています。

「なぜMRIにヘリウムが必要なの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。MRI装置は、強力な磁場を発生させるために内部の超電導コイルを絶対零度近く(約マイナス269度)まで冷却し続ける必要があり、その冷却材として液体ヘリウムが不可欠なのです。

万が一、地震などのトラブルで機器が停止した場合、再稼働には大量のヘリウムが必要となります。供給が滞れば、数週間にわたって検査ができなくなるリスクが生じるため、これは日本全国の医療機関にとって極めて深刻な問題となっています。

患者様の「いざという時」を守るために

記事の中で橋口院長が「MRIは診断の要。稼働停止は許されない」と語っているように、脳卒中や脳腫瘍などの早期発見において、MRI検査は代替のきかない重要な役割を担っています。

当院に通院されている患者様、そしてこれから受診を検討されている皆様におかれましては、「検査が受けられなくなるのでは?」とご不安に思われるかもしれませんが、どうぞご安心ください。

当院では、こうした世界的な情勢の変動や社会課題を常に注視し、医療ガスの供給業者様とも緊密に連携を取りながら、安定した検査体制の維持に尽力しております。いかなる状況下でも、患者様に質の高い医療を安定的にお届けすることが、私たちの最大の使命であると考えております。

福岡市で信頼される「脳神経のかかりつけ医」として

今回、新聞という公的なメディアを通じて当院の現場の声を社会に発信できたことは、地域医療を支えるクリニックとして大変意義深いことと受け止めております。

「はしぐち脳神経クリニック」は、これからも福岡市の皆様が安心して暮らせるよう、高度な医療機器の安定稼働に努め、迅速かつ的確な診断を提供してまいります。

頭痛、めまい、しびれなど、気になる症状がございましたら、決して放置せず、いつでもお気軽に当院へご相談ください。

院長 橋口 公章(はしぐち きみあき)
記事監修
院長 橋口 公章(はしぐち きみあき)

福岡生まれ、福岡育ち。

九州大学医学部卒業。
医学博士。

 

脳神経外科専門医、日本脳卒中学会専門医、日本てんかん学会専門医、日本定位・機能神経外科学会機能的定位脳手術技術認定、迷走神経刺激療法資格認定、日本小児神経外科学会技術認定医。

人との繋がりを大切にし、福岡および周辺地域の患者様の脳神経外科治療に尽力している。

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